fc2ブログ

シュラッグ


僧帽筋を鍛えるトレーニング種目です。

僧帽筋は首の付け根から背中の上部に位置する筋肉です。
起始は後頭骨(外後頭隆起)椎骨(頸椎・胸椎)
停止は鎖骨 肩甲骨(肩甲棘と肩峰)

僧帽筋が発達すると首の付け根から肩にかけて山のように盛り上がり
逞しさの象徴とも言えます。

バーベルシュラッグ、ダンベルシュラッグとありますが
今回は比較的やりやすいダンベルシュラッグの説明です。


両足を腰幅より狭く立ち、両腕にダンベルを持ちます。
この時、ダンベルの位置は体の真横ではなくやや前に
位置します。

スタートは腕を曲げずに下に伸ばしたまま肩をできるだけ
高い位置まで上げます。
この時、顔を下に向く人がいますが正面かやや上を向きます。
下を向くと肩は上げやすいですが収縮が弱くなるので、少し
だけ上を向くと収縮感が強くなります。

しっかり収縮できたら僧帽筋から負荷が逃げないよう
猫背でコントロールしながら下します。
シュラッグは拳上距離が短かく単調なのでよりいっそうの
コントロールが必要です。
僧帽筋の弱い人は下す時に、負荷を逃がしてストンっと
下してしまう傾向にあるので、負荷を掛けながら下おし
ストレッチさせなければ効果はありません。

また動作中、肩を回す事もしません。
肩を回旋させたり肩甲骨を内側にもってくるようにとの
指導をする人もいますがシュラッグの効果が高まるわけ
ではありません。
重力は垂直にしか働かないので、肩を後ろに動かしても
負荷の掛かりが弱くなり、この動きは無意味です。


真上に上げて収縮、そのままゆっくり僧帽筋の負荷を逃がさず
僧帽筋の伸びを感じながら下します。
無抵抗にストンっと下さない事です。


高重量が扱いやすい種目ですがコントロールするために
中程度の重さのほうが効果が高いと思います。

僧帽筋は首の強化にも繋がるので各種競技の補強には
必要な種目です。

また血液循環が良くなり筋肉を動かす事で肩凝りの
改善が期待できます。















パーソナルトレーニングについて

<長田ケアセンター>
スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

carenagata

Author:carenagata
代表・長田哲也
  tetsuya nagata
 
カイロプラクター
 (元カイロプラクティック専門校講師)
  スポーツ整体師
  物療技術士
  パーソナルトレーナー

トレーニング歴33年
ボディビル選手権
鳥取優勝
山陰優勝
日米岩国優勝
中国5県優勝
中四国優勝

【パーソナルトレーニング】
運動経験の無い方や筋トレ初心者からボディビル、フィジークの日本トップ選手、全国各地のプロトレーナーはもとよりゴールドジムトレーナー、ゴールドジム公認パーソナルトレーナー、大手スポーツクラブヘッドトレーナーまで延べ2万人を指導。

パーソナルトレーニングをご希望の方は⇒こちら



所在地
鳥取県倉吉市八屋195-10

予約専用電話番号
(0858)26-3125
※非通知は繋がりません

電話受付は午前8時~午後6時

営業時間
(平日)
9時~19時
(土・日・祝)
9時~23時

時間外でもご予約可能です

※完全予約制

【施術】
スポーツ選手のコンディショニングからご年配の方に至るまで様々な症状に幅広く対応します。
腰痛、肩こり、頭痛、疲労、不快な症状、痛みでお困りの方、お気軽にご相談下さい。

症例は⇒こちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR