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負荷を乗せる、負荷を逃がさない




ロープを使ってのケーブルエクステンションは

上半身を倒して行うケースが多いと思いますが、

もし倒して行うなら床と平行か、少しだけ高く。

顎は引かないように、目線は床より少し前方。

ボトムの手の位置は後頭部上部、

平行線上で耳上の位置。

手は開かないように。

後頭部と手は触れるか触れないかくらい。

トップは肘を支点にそのまま前方へ。

上側でも下側でもなく真正面。

ロープは広げない。


負荷を逃がすとすれば上半身倒し過ぎ。

顎引いて股を覗き込んで後ろが見えるくらい倒して

軌道は斜め下、床方向へ持っていく。

こんな酷いフォームでやる人いるのか?

って思いそうですが、施設に行けば周りでやっている人、

ほとんどこれか、これに近い。

この種目はわりと多くの方がやっていますが、

当然、三頭筋が筋肥大するはずもなく、細いまま。

筋肥大目的なら無駄に疲労するだけなので勿体ない。

いかに三頭筋に負荷を乗せようと追求するのではなく

自然と楽に運べるフォームに誘導されてしまうのですね。

これが人間本来の動き。

まさに運搬作業。

このフォームでどんどん重量増やすからどんどん

負荷が逃げていく。

だから三頭筋が全く発達しない。

運搬の辛さだけで三頭筋には1ミリも負荷が乗って

いないので刺激ゼロ。

これはどの種目にも言える事で扱う重量は増えている、

限界まで追い込んでいる、、、、

倒れるまでやっている、、、、、


でも筋肥大はほとんど見られない。

このパターンが多い。

なんとかこの重量を動かそうではなく

なんとかして筋腹に乗せようです。

ちょっとでも抜けそうになれがキツい位置へ

軌道修正。

その精度でどこまで強度を上げられるかです!

破裂しそうな刺激を与えます。

1年で劇的に変わったとか面白いように筋肥大すると

言われるトレーニーはこれが上手くて強い。

昨年地方大会予選落ちから今年優勝したビルダー

もいますが扱う重量なんて高重量時代の半分以下。

ウエイト軽くしたからではなく、強度が上がった

結果です。




パーソナルトレーニングについて

<長田ケアセンター>
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プロフィール

carenagata

Author:carenagata
代表・長田哲也
  tetsuya nagata
 
カイロプラクター
 (元カイロプラクティック専門校講師)
  スポーツ整体師
  物療技術士
  パーソナルトレーナー

トレーニング歴33年
ボディビル選手権
鳥取優勝
山陰優勝
日米岩国優勝
中国5県優勝
中四国優勝

【パーソナルトレーニング】
運動経験の無い方や筋トレ初心者からボディビル、フィジークの日本トップ選手、全国各地のプロトレーナーはもとよりゴールドジムトレーナー、ゴールドジム公認パーソナルトレーナー、大手スポーツクラブヘッドトレーナーまで延べ2万人を指導。

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